ドイツ語に学生生活かかってると言っても過言ではない

11/9 昨日の疲労感は脚だけにあり、体は元気な気がしたのだが、朝に時間が取れなかったので部室でウエイトトレーニングすることを決意。

ドイツ語ではやはり安定してクラスの女子と話せなかったので、禊としてスクワット。最近心肺より先に脚がキツくなるのは単純な筋持久力の不足である気もしているので、大量の連続スクワットをやろうと試みた。とりあえず40kgで50回連続。ペースを刻んだが、半分あたりで脚が震えだし、40回台は膝から崩れ落ちそうになりながら完遂。2本目は普通に無理で30回でストップした。やってる最中は脚はもちろん背筋?腰?がめちゃくちゃ痛くて終わったあとヤバそうと思っていたが、そうでもなかった。高重量でやるよりも体に優しそうなので、今後もやってみよう。

そういえばスクワットの前にベンチプレスをやった(40kg 5×2)  短距離班なら片腕で挙げられそうな重量だが、僕にはなんだか大仏とかを持ち上げているように感じて、めちゃくちゃ辛かった。今でも腕に力が入りません。

 

帰ってきて、明日のドイツ語のテスト勉強をするふりをして、9時からランニング10キロ。信号とか坂とかも入れて走ったが、川沿いだけなら前と同じぐらいのペースで前より楽に走れた。筋トレで腕と脚が死んでいたが、そのおかげで脱力して楽に走れた感あり。

 

ロード選手はウエイトは低重量×回数多より高重量×回数少のほうがいいとどこかの記事で見たのを思い出した。アマチュアレベルだとそんなことないのかもしれないけども。